大国に媚を売る事しかしない政治家、官僚、文化人。未だに中共と手を結び、日本占領のもくろみを隠さない左翼、左翼マスコミ。保守だと謳いながら危機を煽り、その実ネットワーク販売に結び付けようとする不逞の輩、政治、活動ゴロ。誤った歴史を刷りこみ、道義を廃し、民族の誇りを棄損し、戦後、進駐軍占領終了後もWGIP(※注1 War Guilt Information Program)を継続して進行させ定着を目論む教育者モドキ。これらは皆、我々の敵である。このような奸族に対して、これまで多くの憂国の士が華々しく散っていった。我々は座してそれを見過ごすわけにはいかない。
※注1 WGIP(War Guilt Information Program)とは、大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。